2010年02月

2010年02月23日

【通販分在庫について】

どういうわけだか、コメントが記入できないので、こちらでお知らせ。何かありましたら21日のエントリーへコメントをお願いします。

色々とお手間かけてしまって申し訳ないです。COMIC ZINさまの在庫は通販分の一時在庫が切れているだけだと思うので、こまめにチェックして頂ければまた復活すると思います。今回は搬入数も比較的多いので。今確認したところ3種とも在庫有るようですね。

5月のコミティアにも3種とも持っていきますが、ミネルヴァ本などはイベント搬入数が結構不安定なので、通販を利用して頂いた方が確実かと思います。

ご不便をおかけしますがよろしくお願いします。



shikishima_ld at 23:43|Permalinkお知らせ 

2010年02月21日

お待たせしました。衛星本_5+6+7、頒布中です。

100220  先日お伝えしておりました、人工衛星擬人化本のバックナンバーと冬コミ新刊通販がCOMIC_zin様で始まりましたのでご案内します。

衛星本5「小惑星探査ローバ:ミネルヴァ」、衛星本6「かぐや(前編)」、加えて冬コミ新刊である衛星本7「かぐや(後編)」の三種をお願いしています。あ、「かぐや(後編)」はまだ店頭に出ていないようなので今しばらくお待ち頂ければと。冬コミ新刊である「ReturningPretty6 side:B」は「ReturningPretty」もしくは現代萌衛星図鑑の「かぐや」パートの続編に当たります。萌衛星図鑑をお持ちの方には是非とも手に取って頂きたいな、とおもいます。

【COMIC_ZIN 通販ページ】

http://shop.comiczin.jp/products/list.php?category_id=1462

                                       ---

・「はやぶさ」のこと

まずご紹介。はやぶさ君の冒険日誌の最新版が公開されました。
はやぶさ君の冒険日誌2010 (もうすぐ帰ってくるよ)

さて、昨年末のエンジン自動停止を乗り切ってから「はやぶさ」の航海はそれなりに順調なようです。「はやぶさ」は現時点で地球からの最接近距離が47万キロとなる軌道に入りつつあります(現時点でエンジンの運転を止めても、地球の47万キロ先を通り過ぎるという意味です)。2月18日付けの”今週のはやぶさ君”によると、地球に近づいてきたため体の温度も徐々に上がってきているようです。このフレーズを聞くと「はやぶさ」の姉である火星探査機「のぞみ」を思い出しますね。「のぞみ」は航海中に燃料を暖めるヒーターが死んでしまってエンジンを動かすことが出来ず、地球に近づいて体の中で凍っている燃料が溶けるのを、毎日毎日じっとこらえて待ち続け、ついには姿勢制御エンジンの再起動に成功するというエピソードがあります。

「のぞみ」に限らず太陽電池で発電する人工衛星達はお日様が大好きです。電気は起こせるし、燃料が凍らないようにヒーターを動かす必要も無くなるので。しかしながら「はやぶさ」にとってはこの温度上昇を喜んでばかりもいられません。というのもイトカワでのタッチダウン時に「はやぶさ」の体内に漏れ出した推進剤が万が一完全に抜けきっていなかった場合、彼女は今後の体温上昇で再び推進剤ガスの噴出による姿勢変動が再発しかねないという問題を抱えているからです。もちろんイトカワ宙域でのリハビリ時にちゃんとガス抜きは行っているので問題は無いとは思いますが、推薬ガスの噴出による姿勢変動の再発は「はやぶさ」帰還の前に立ちふさがる大きな障害の一つになるかもしれません(ならないといいな)。

以上、同人誌通販のお知らせでしたノシ

2月18日現在の「はやぶさ」と距離は33,990,350kmです。



shikishima_ld at 01:45|PermalinkComments(2)お知らせ 

2010年02月13日

2月同人誌頒布に関するお知らせ

突然ですが、あのアオシマ文化教材社様から「はやぶさ」プラモが発売されるとのこと。前々から情報は有りましたが、いよいよモックが公開されました。いいですね、雰囲気でてると思います。今発売されている某所のガレキよりはグッと良さそうです。気になるところも色々あるのですが、まだモックとのことなので今後の監修に期待したいです。

【アオシマblog:はやぶさ続報3】
 http://blog.livedoor.jp/aoshimabunka/archives/1024413.html

100213  さて本題。衛星同人誌の配本について。明日、2月14日はコミティアですが、告知の通りteardropとしての参加はありません。その一週間後になりますが2月20日以降、COMIC ZINさまでの通販が動きそうです。こちらはもう手続きを取りはじめてますから、二月中には確実に動くかと思います。衛星本5「ミネルヴァ」衛星本6「かぐや(前編)」、加えて冬コミ新刊である衛星本7「かぐや(後編)」をお願いしています。冬コミ新刊のみならず、既刊二種も委託としてお願いできるのは、COMICZINさまへ問い合わせてくださった皆様のお陰です。ありがとうございました。

連絡としてもう一つ。「現代萌衛星図鑑」について。amazonさまでは品薄状態なのだそうで、皆様にご迷惑をおかけしております。例によって現在の三刷は書店さんにはガスガスありますし、在庫も補充されます。amazon様以外のネット書店さんでは普通に新品をご購入頂けます。間違ってもコレクターor中古などで無理なさらないようお願い致します。あとamazon様では一部立ち読みが可能になりました。購入に悩まれている方は判断の一助になさってください。

以上連絡終わり。

あとちょっと宇宙小話。

【sorae.jp:ロシア、ソユーズの搭乗料金の値上げを示唆】

http://www.sorae.jp/030605/3631.html

ロシアの宇宙船、「ソユーズ」が搭乗料金の値上げを打ち出したというニュースが出てきました。ソユーズは宇宙関係者なら知らぬモノはいない世界で一番安全確実な有人宇宙ロケットです。少し前まではお金持ちを宇宙ステーションに運ぶ宇宙旅行などもしておりました。現在世界には三つの有人宇宙ロケットがあります。一つはアメリカのスペースシャトル、そしてロシアのソユーズ、それと中国の神舟。ただし神舟は政治的な問題+アルファでISSへのドッキングは不可能。その中でシャトルはあと5回の打上で廃止になりますが、アメリカは後継の有人宇宙船がありません。つまりアメリカが宇宙ステーションに人を送る為にはソユーズに全てを託さねばならないのです。ロシア的にはこんなおいしい話はありません。これからしばらくは価格競争などしなくて良いのですから。ぶっちゃけ言い値です。

この話はちょっと見方を変えると、似たような話がいくらでも転がっていることに気づくと思います。宇宙に限って話をするのならロケットの部品の輸入や、人工衛星の打上げでも同じ事が言えます。それなりの値段で海外からモノが買えるのは、その方が海外のメーカにとっても得だからです。値段をつり上げたばかりに、「では自国で作ります」と言われるよりは、商売としてお客様になってもらったほうがなんぼかましです。しかし、自国に技術が無ければ相手国にボラれるがママです。

宇宙開発の世界でもミリタリーの世界でも「世界ではこんな安くていいものがある。だから国での開発を一切止めて輸入すれば安く付くではないか」この様な意見を見かけます。しかし、開発を止めて技術を失ったあとで、相手が同じ値段でモノを売ってくれるという保証は何処にもありません。それが国のインフラを支える技術ならなおさらです。努々心に留め置きたいモノです。

だからF-XはF-15SEでいいよね、と言う話でした。それではノシ



shikishima_ld at 20:59|PermalinkComments(2)お知らせ 
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