2010年10月

2010年10月12日

10日で作る「はやぶさ」探査機_(番外編)

「はやぶさ」帰還から4ヶ月。なんかもう随分昔のような気がします。帰還二日前までプラモデルにかかりきりになり、車で納品に都内まで走り、帰還当日は宇宙研のプレスルームで一夜を過ごしました。懐かしいです。その時に一個だけ気がかりだったのが、「はやぶさ」プラモの飾り台が未完成だったことでして、その後なんとか完成させてシャッツキステのイベントでは無事にお披露目することが出来ましたがBlog上では結局ご紹介できぬままでした。

■というわけで今日は「はやぶさ」展示台しきしま仕様を番外編としてご紹介しようと思います。

「はやぶさ」キットの展示台は固定式で円弧状のアームの上に「はやぶさ」を置く仕組みです。とにかく最大の欠点はイトカワが小さいためバランスが不安定で倒れやすいこと。またアームが太いので、宇宙機の展示台としては物足りないモノとなっています。そこで考えました。上記2点を改善しつつ、お金をかけずなんとかならないものかと。

101011a というわけで改善案はこの通り。キットの支持棒は廃止し可動式のアームとしました。詳しい人は見れば分かりますが、Figmaの展示ベースからアームを流用しています。アームの上下を逆さまにして、イトカワベースに穴を開けたくらいなので改造らしい改造はしていません。「はやぶさ」を取り付けるリングにテープが巻いてあるのは、ここがゆるいとアームをほじほじしたときに「はやぶさ」が落ちてしまうから。

 

101011b「はやぶさ」を乗せて完成です。ちなみにキット純正ははこんな感じ→()。純正に比べたらぷかぷか宇宙に浮かぶ感じが出て・・・でてるよね。安定性を改善するためにイトカワベースの下に展示ベースを追加しています。昔買ったフィギュアのベースにコルクを貼りました。前回説明しましたが、イトカワの中にはおはじきを詰めて重くしてあります。横の小さなM-Ⅴは携帯ストラップから金具をもぎ取って先端の穴を埋めたモノです。

 

101011c 上から眺めるといい雰囲気に。すこしでも参考になれば幸いです。



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